2019年公開予定!期待のアニメ映画作品まとめ
近年、アニメ映画作品の発展が目覚ましく毎年何作もの名作が誕生しています。
2018年も数多くの名作アニメ映画が誕生しましたね。
2019年も、現在分かっているだけで数多くの楽しみなアニメ映画の公開が予定されていて、その中からまた新しい名作が誕生してくるのかと思えば、今から期待で胸が高鳴りそうですね。
本記事では、そんな楽しみなアニメ映画をまとめておきたいと思います。
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- 劇場版 Fate/stay night -Heaven’s Feel- 第2章(1/12)
- コードギアス 復活のルルーシュ(2/9)
- 劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢-(2/15)
- 映画 ドラえもん -のび太の月面探査記-(3/1)
- スパイダーマン:スパイダーバース(3/8)
- 劇場版 名探偵コナン 紺青の拳(4/12)
- 映画 クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(4/19)
- 劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(4/19)
- 劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 evolution(7/12)
- 天気の子(7/19)
- 劇場版 ONE PIECE(ワンピース) -STAMPEDE-(8/9)
劇場版 Fate/stay night -Heaven’s Feel- 第2章(1/12)
公式HPとあらすじ
「俺の戦うべき相手は
――まだこの街にいる」
少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。
魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が
願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。
10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた
間桐家の当主・間桐臓硯の参戦により、歪み、捻じれ、拗れる。
臓硯はサーヴァントとして真アサシンを召喚。
正体不明の影が町を蠢き、次々とマスターとサーヴァントが倒れていった。
マスターとして戦いに加わっていた衛宮士郎もまた傷つき、
サーヴァントのセイバーを失ってしまう。
だが、士郎は間桐 桜を守るため、戦いから降りようとしなかった。
そんな士郎の身を案じる桜だが、彼女もまた、魔術師の宿命に捕らわれていく……。
「約束する。俺は――」
裏切らないと決めた、彼女だけは。
少年と少女の切なる願いは、黒い影に塗りつぶされる。※公式HPより引用
予告映像
コメント
2019年度で最初のアニメ映画作品・・というわけでもありませんが、僕が楽しみにしている中では最初の作品になります。
僕はアニメ・漫画・ラノベ好きを自称してはいますが、『Fate』という有名作品を始めて見たのは実は2017年だったりします。
それはこの劇場版作品の第1章の予告映像を見て面白そうだと思い、映画を見る前にアニメ作品を見てみようという考えで見たという経緯になります。
その甲斐もあってか、恐らく前知識なしではついて行きづらそうな第1章も、とても面白いと感じることができました。
必然、第2章への期待も高まっている所です。
コードギアス 復活のルルーシュ(2/9)
公式HPとあらすじ
※何故かこの公式HP、上手くカード形状のリンクにできませんでした。
光和2年。
世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。
しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、
2人は連れ去られてしまった。
シュナイゼルの密命を受け、戦士の国・ジルクスタン王国に潜入したカレン、ロイド、咲世子はそこで、謎のギアスユーザーに襲われる。
そして、その場には襲撃者に“元嚮主様”と呼ばれる、C.C.が居た。かつて神聖ブリタニア帝国の大軍すらも打ち破った無敵の王国を舞台に、人々が描く願いは、希望か絶望か。
果たして、ギアスのことを知るジルクスタン王宮の面々と、C.C.の思惑とは——。※公式HPより引用
予告映像
コメント
『コードギアス 反逆のルルーシュR2』から10年余り。
主人公ルルーシュの死をもって完結した物語のその後が描かれるということで、今から楽しみでなりませんね。
しかし、死をもって完結したといっても、この辺は今までも生存の可能性を指摘する考察がなされてきた所。
なのでやはり、最も気になるのはルルーシュの生死ですね。
タイトルは『復活のルルーシュ』ですが、公式HPにルルーシュの名前はありません。
CC(シーツー)の名前がトップにあるので、彼女が主人公なのでしょうか?
あえてなのだと思いますが、予告映像からもルルーシュが生きている可能性、死んでいる可能性の両方が想像できるようになっていますが、確信に至る材料はありません。
個人的には、今のところ一番心待ちにしているアニメ映画です。
劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢-(2/15)
公式HPとあらすじ
神時代以前より受け継がれている【神月祭】に沸き立つ
迷宮都市(オラリオ)――
【リトル・ルーキー】として都市を賑わせた冒険者ベル・クラネルと、
彼の主神ヘスティアも、その喧騒の只中に身を置いていた。
夜の闇を照らし出す、色とりどりの屋台や催し、
都市全体を淡く包み込む月光。
都市の喧騒の遙か上空で、月は静かに佇み、ただ待っている。
英雄の誕生を、そして新たな冒険譚の始まりを――※公式HPより引用
予告映像
コメント
明らかにアニメ向けの作品であるにも関わらず、本編とスピンオフでそれぞれ1クールずつしかアニメ化されていないのが不思議でならない『ダンまち』ですが、ずっと2期目を心待ちにしていたら劇場版という形で再びアニメ化されました!
本編をアニメ化して欲しいという思いはあるものの、確かに『ダンまち』は劇場アニメとしても映えそうな作品です。
どのような英雄譚を見せてくれるのか今から楽しみですね!
また、予告映像のバックに流れている井口裕香さんの主題歌も良い感じで発売日が待ち遠しい曲だと思います。
『ダンまち』の主題歌を井口裕香さんが歌うのは定番になりつつありますが、毎度名曲揃いですよね?
映画 ドラえもん -のび太の月面探査記-(3/1)
公式HPとあらすじ
月面げつめん探査たんさ機きが捉とらえた白しろい影かげが大だいニュースに。のび太たはそれを「月つきのウサギだ!」と主張しゅちょうするが、みんなから笑わらわれてしまう…。そこでドラえもんのひみつ道具どうぐ<異説いせつクラブメンバーズバッジ>を使つかって月つきの裏側うらがわにウサギ王国おうこくを作つくることに。
そんなある日ひ、不思議ふしぎな少年しょうねん・ルカが転校てんこうしてきて、のび太たたちと一緒いっしょにウサギ王国おうこくに行いくことに。そこでのび太たは偶然ぐうぜんエスパルという不思議ふしぎな力ちからを持もった子こどもたちと出会であう。
すっかり仲なか良よくなったドラえもんたちとエスパルの前まえに謎なぞの宇宙船うちゅうせんが現あらわれる。エスパルはみんな捕とらえられ、ドラえもんたちを助たすけるためにルカも捕つかまってしまう!
はたしてのび太たたちは
ルカを助たすけることができるのか!?※公式HPより引用
予告映像
コメント
前作の『のび太の宝島』が相当な名作だったこともあり、個人的には次回作に対する期待がかなり大きくなっていました。
何気に宇宙を舞台にする作品が多い劇場版『ドラえもん』ですが、宇宙を舞台している劇場版『ドラえもん』には面白い作品が多いので、タイトルがわかった段階で期待値が一段階上がりました。
そして、そういう内容云々以前に急激に期待値を上げてくれる情報が予告映像に盛り込まれています。
脚本:辻村深月!?
何気なく予告映像を見ていたら、まさかの名前が飛び込んできて驚きました。
まあ、『ドラえもん』の本来のターゲットである子供世代にとっては「脚本家何それ美味しいの?」って感じでしょうけど、大人のアニメファンとしては、まさかの子供向けアニメに大物作家の名前が脚本担当として挙がっているのを見て、どのような作品になるのか期待せずにはいられません。
今年の『ドラえもん』は例年以上に楽しみになりました!
スパイダーマン:スパイダーバース(3/8)
公式HPとあらすじ
ニューヨーク・ブルックリン。
マイルス・モラレスは、頭脳明晰で名門私立校に通う中学生。
彼はスパイダーマンだ。しかし、その力を未だ上手くコントロール出来ずにいた。
そんあある日、何者かにより時空が歪められる大事故が起こる。
その天地を揺るがす激しい衝撃により、歪められた時空から集められたのは
全く異なる次元=ユニバースで活躍する様々なスパイダーマンたちだった━━。※公式HPより引用
予告映像
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久しぶりのスパイダーマンの映画はアニメーション作品になります。
そんなに懐かしい感じがしないのはPS4のゲームが出たのが記憶に新しいからでしょうか?
実写映画のスパイダーマンもまた観てみたい気はしますが、アニメーション作品のスパイダーマンというのも興味深いものがあり、今のところは期待と不安が半々といった所です。
僕は、実はアメコミヒーローものってあまり好きではないのですが、それはゴツゴツした感じのヒーローがあまり好きではないからであって、シャープなイメージのスパイダーマンに関してはかなり好きだったりします。
それだけに、是非ともこの映画には成功して欲しいと思います。
劇場版 名探偵コナン 紺青の拳(4/12)
公式HPとあらすじ
19世紀末に海賊船と共にシンガポール近海に沈んだとされる、世界最大のブルーサファイア“紺青の拳”。現地の富豪が回収を目論み、表舞台にその姿を現した時、マリーナベイ・サンズにて殺人事件が発生。現場には、怪盗キッドの血塗られた予告状が残されていた──。一方、シンガポールで開催される空手トーナメントを観戦する為、蘭と園子は現地を訪れていた。パスポートを持っていないので海外渡航できないコナンは留守番のはずだったが、彼を利用しようとするキッドの奇術的な方法により、強制的にシンガポールへ連れてこられてしまう。キッドに従わなければ日本に帰ることすらできないコナンは、メガネ、腕時計、服などすべて奪われ変装することに。その正体に気付いていない蘭に名前を聞かれ、とっさにアーサー・ヒライ(!?)と名乗る。
やがて、キッドはある邸宅の地下金庫にブルーサファイアが眠っているという情報を得る。いとも簡単に侵入成功したと思われたが、危険すぎる罠がキッドを待っていた。立ちはだかったのは、400戦無敗の最強の空手家・京極真。キッドの命運は…!?そして、不吉な何かを予兆するかのように、シンガポールの象徴・マーライオンから真紅に染まった水が放出される!
かつて海底に葬られた【伝説の秘宝】が時を経て“獅子の国”(シンガポール)に蠢く巨大な闇を呼び覚ます!※公式HPより引用
予告映像
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毎年安定したエンターテイメントを提供してくれる『名探偵コナン』。
もはは無条件に安心して期待してしまうまであります。
何作かに一回ヘビーローテーションされる怪盗キッドが登場する作品ですが、興味深いのは京極真が劇場版の『名探偵コナン』に初登場する所。
怪盗キッドに殴りかかる映像が予告に流れていますが、どう物語に関わってくるのかが楽しみですね!
それにあらすじを確認した限り、どうやらコナンは怪盗キッドに味方せざるを得ない状況にあるようです。怪盗キッドと協力関係を結ぶことは今までにもありましたが、最初からそういう状態に置かれているというのが珍しく、興味深いです。
また、シンガポールにいないはずのコナンに似た少年として咄嗟に「アーサー・ヒライ」と名乗るシーンが予告映像の最後にも流れていますが、蘭に名前を聞かれて咄嗟に偽名を名乗るシーンは『名探偵コナン』ファンにとってはとても思い出深く、面白く感じられます。
そんな感じで今回の『名探偵コナン』はいつもより見所が多そうで、今からかなり期待してしまっています。
映画 クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(4/19)
公式HPとあらすじ
いまさらだけど初めての新婚旅行に出かけた野原一家。
旅先は、オーストラリア💛
しかし、そこで待っていたのは……
モーレツにデンジャラスな大冒険だった━━!!!
”とーちゃんがお宝のカギ!?”
異国の地でくり広げられる野原一家と、謎の仮面族と世界中から集まったトレジャーハンターたちによる三つどもえの”ひろし争奪戦”がぼっ発!!!
”お宝のカギにかくされた秘密とは!?”
しんのすけは、とーちゃんを奪還し、無事に春日部に変えることができるのか!?※公式HPより引用
予告映像
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「失われたヒロシ」て・・
いやはや、今回はタイトルから笑かしに来てくれていますね。(笑)
というかヒロシってかなり愛されキャラですよね?
みさえがメインの映画はなくても、ヒロシがメインの映画ってちょくちょくある気がするので。
『クレヨンしんちゃん』の劇場版は、個人的な印象だとかなり当たり外れがあるものの当たりの時は超絶名作の可能性が高いように感じています。
その辺、毎回観てみるまではわからないのですが、とりあえず毎回期待だけはしてしまいます。
ちなみに、今回はしんちゃんの声優が変更されてから最初の劇場版になります。
そういう意味でも注目ですね!
実は、僕はTVアニメ版の『クレヨンしんちゃん』は見ていないので、小林由美子さんのしんちゃんの声はこの映画の予告映像で初めて聞いたくらいになります。
矢島晶子さんのしんちゃんより少し高い声という印象で、どうしても若干の違和感がありますが、映画1本通しで観てどう感じるのか、その辺も気になる所です。
劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(4/19)
公式HPとあらすじ
昨年度の全日本吹奏楽コンクールに出場を果たした北宇治高校吹奏楽部。
2年生の黄前久美子は3年生の加部友恵と、
4月から新しく入った1年生の指導にあたることになる。
全国大会出場校ともあって、多くの1年生が入部するなか、
低音パートへやって来たのは4名。
一見すると何の問題もなさそうな久石奏。
周囲と馴染もうとしない鈴木美玲。
そんな美玲と仲良くしたい鈴木さつき。
自身のことを語ろうとしない月永求。
サンライズフェスティバル、オーディション、そしてコンクール。
「全国大会金賞」を目標に掲げる吹奏楽部だけど、問題が次々と勃発して……!?
北宇治高校吹奏楽部、波乱の日々がスタート!※公式HPより引用
予告映像
予告映像はまだ無いようなので特報映像です。
コメント
恐らくは原作小説の『波乱の第二楽章』を映画化した作品になるものと思われます。
アニメ映画の場合、オリジナル作品に比べて原作のある作品はどうしても期待度が落ちてしまいがちなのですが、個人的には『響け!ユーフォニアム』の中でも好きなエピソードであるという点、そしてそもそも『響け!ユーフォニアム』が音楽をテーマとしているだけに劇場アニメ向きであるという点もあり、かなり期待してしまっています。
そして、もしかして同日公開の『クレヨンしんちゃん』と併せて、本作品が平成最後のアニメ映画になるのではないでしょうか?
そういう意味でも思い出深い作品になるかもしれませんね。
劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 evolution(7/12)
公式HPとあらすじ
現時点で、あらすじを含む詳細な情報は公開されていません。
予告映像
現時点で、予告映像を含む詳細な情報は公開されていません。
コメント
90年代、もしくはそれ以前から続く長寿アニメの劇場版といえば『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』『名探偵コナン』と、そしてこの『ポケットモンスター』でしょう。
僕はこの内、『ポケットモンスター』だけは観ないようになってしまって久しいのですが、今回のタイトルを見て少し惹かれてしまいました。
『ミュウツーの逆襲』と言えば懐かしき『ポケットモンスター』の劇場版の第一弾。
僕もバリバリに『ポケットモンスター』を見ていた頃の劇場版作品となります。
リメイクなのか、劇場版の第一弾に続く続編なのか、全く新しい作品なのか、今のところその辺の詳細は不明ですが、懐かしいタイトルに既に期待してしまっている自分がいます。もしかしたら久しぶりに『ポケットモンスター』の劇場版を観に行くことになるかもしれません。
天気の子(7/19)
公式HPとあらすじ
「あの光の中に、行ってみたかった」
高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。
しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、
怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。
彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。
そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。
ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らす少女・陽菜。
彼女には、不思議な能力があった。
「ねぇ、今から晴れるよ」
少しずつ雨が止み、美しく光り出す街並み。
それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――※公式HPより引用
予告映像
現時点で、予告映像は公開されていません。
コメント
元々コアなファンが多いという印象の新海誠監督が、『君の名は』で一気に一般に認知されるようになったのが記憶に新しいと思っていたら、もう三年になるんですね。
『天気の子』が、2019年に公開されるオリジナルアニメ作品の筆頭になることは間違いないのではないでしょうか?
いや、オリジナル作品に対して過度の期待しすぎるのも良くないのですが、新海誠監督の作品の特徴として、タイトルとあらすじだけで「観てみたい!」と思わされてしまうような印象があります。
『君の名は』もまさにそうでしたし、それ以前の過去作もそうでした。
そして、今回の『天気の子』にも現時点でそのような印象があります。
天気なんてありふれたものをテーマにしていますが、しかし天気をテーマにしている作品なんて聞いたことがありません。(あるのかもしれませんが)
だから、それだけでも興味を惹かれてしまいます。
キャラデザがヒットメーカーの田中将賀さんである点も期待を煽られますね。
劇場版 ONE PIECE(ワンピース) -STAMPEDE-(8/9)
公式HPとあらすじ
現時点で、あらすじは公開されていません。
予告映像
予告映像はまだ無いようなので特報映像です。
コメント
2016年夏の『ONE PIECE FILM GOLD』から三年越しの新作映画です。
今のところ全くどのような映画なのか情報が出ていませんが、近年の『ONE PIECE』の劇場版は、TVアニメ放送間もない頃の劇場版に比べて遥かにエンターテイメント性が増しているので、これも非常に楽しみにしています。
スタンピードというくらいだから、多くのキャラクターが入り乱れた大乱闘のような映画になるのでしょうか?
僕程度の乏しい想像力ではその程度のことしか現時点では想像できないのが悲しい所です。(笑)
ちなみに、2018年12月現在TVアニメは丁度ホールケーキアイランド編が最高潮のタイミング。その後、短めのレヴェリー編もあって、それが終わった頃くらいが丁度劇場版の公開直前のタイミングになりそうな気がします。
ということは、近年の『ONE PIECE』の劇場版でありがちな、劇場版のエピソードの前日譚のオリジナルエピソードをTVアニメ版で放送するようなこともまたあるかもしれませんね。